8月26.27日の活動報告です。
26日は練習日でした!
OBの選手が来てくれました!
中学生になって半年も経っていないのに
体が大きくなっていてみんなびっくり。
でもこうして忙しい中でも顔を出してくれるのは嬉しいですね!
来てくれてありがとう!
27日の低学年は体験会と練習試合。
高学年も練習試合でした!
午前中にはお友達が練習体験に来てくれました!
またいつでも遊びに来てくださいね!
まずは高学年の試合から。
序盤3回までは3-3の接戦でした。
ヒット1本に抑えるピッチング!
4回にヒットとエラーが重なり失点を重ねての敗戦。
ただ、2番手以降も四球は少なかったので、あとはどれだけ守れるか。
記録にならないエラーや、あげる必要のない失点もあったので
そこはこだわってやっていきましょう!
低学年は
5点ルールを両チーム使わないという引き締まった試合でしたね!
相手の投手も非常に良くて勉強になる試合でしたね!
また、試合後は父母会の皆さんがかき氷を用意してくれました!
子供たちも大喜びでした!
準備から本当にありがとうございました!
■今週のベストショット
かき氷美味しかった!
■今週のオススメの本
幸せの野球部: 弱くても感動 ある高校野球部の奇跡
“感動のノンフィクション
弱くても、笑われても、全力疾走――それが「杉農野球」だった!
それは記録的な惨敗から始まった。
2000年夏の公式戦、埼玉県立杉戸農業高校野球部は、市立浦和高校と対戦し、0-44のコールドゲームで敗れた。
このほとんど素人の寄せ集めチームが、短期間のうちに劇的に変わった。
相手チームをして「試合には勝っていたが、野球のメンタル面では完全に圧倒されていた」
と言わしめ、観客も、審判さえも感動させてしまう奇跡のようなチームと、それを指導した男が、この本の主人公である。”
という埼玉県の高校野球チームの本です。この本に出てくる純さんに泣いてしまいます..!
あの世界一の野球選手の大谷選手でさえ、野球だけではなく人間性も素晴らしい。
野球だけできればいい、ではなく、野球を通して何を学ぶか。
今回の甲子園での慶応高校の優勝含め、
野球の大きな転換点に一度読んでみるのもいいかもしれません。
下手でも一生懸命、全力、全ての人に感謝をする。それが人の心を動かし応援したくなる。
なかなか考えさせられました!
大人も子供も含めてやはり良いチームで応援されるチームでありたいですね!
■メンバー大募集!
体験・見学は随時可能ですのでメール、LINEやDM等にてお気軽にお問い合わせください!
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■三郷市少年野球連盟
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