最近、「年中夢球」というブログにはまっています。

最近というか、実際には去年からはまっていて、自分は「指導者」「選手の親」という顔があり、どちらの面からも勉強、反省をさせてもらっています。

「指導者」として、選手との接し方、声の掛け方。

「選手の親」として、スタッフとの距離感。

少年野球にとどまらず、「中学野球」「高校野球」での親としての考え方。

色々な事が考えさせられます。

時間がある時、このブログをどんどんさかのぼって読んでみると自分にとって何か大事なものが

見えてくるかもしれませんよ。