夏大会の決勝戦は、思った通りの試合が出来ず、完敗となりました。
結局、いつも試合後に思うのは、選手が力を最大限、出せたかなという事。
力を発揮出来ない要因はいくつかあり、
1 体調(コンディション)
2 気持ち
3 戦略
果たして、この猛暑の中、試合が午後なのに朝から練習して良かったのか?
子供のミスにベンチがいらだち、それが選手に伝わって、選手が萎縮していなかったか?
先発投手、スタメンの起用は正しかったのか?
監督として、反省点はたくさんあります。
それでも、12年振りに準優勝になったのは事実。
子供達は頑張ったと思います。
あとは、再び、練習を積み重ねて、頂点を目指して戦うのみです。
20年振りの優勝を目指して、また、一から頑張っていこう!